老老介護の苦悩つづる

大阪府高槻市の集合住宅で今月4日、高齢夫婦が死亡しているのが見つかった。

認知症の妻(70)が衰弱死した直後、長年にわたって献身的な介護を続けてきた夫(75)が自ら命を絶った。

「ごめんね。しんどかったやろな」

「迷惑かけました。認知症の介護に疲れてしまった」。

室内に残された遺書には、妻を思いやる気持ちと介護の苦悩がつづられていた。

「高齢女性が意識なし。呼吸も感じられない」。

4日午後11時44分、警備会社の社員から119番が入った。

救急隊員が、5階建て住宅が並ぶ団地の一室に駆け付けると、妻が布団の上であおむけに倒れ、夫は風呂場で首をつっていた。

府警高槻署によると、妻の死亡推定時刻は4日午後6時ごろ。その約5時間後に、夫が自殺したとみられる。

風呂場には、警備会社につながる高齢者見守り用の非常ボタンがあり、同署は夫が自殺する直前に自らボタンを押したとみている。

 

この様な事件や事故を度々目に、耳にしますが、大変悲し出来事です。

なぜ、周りに助けを求めなかったのでしょう?

周りの方達は気付かなかったのでしょうか?

更には警備会社のシステム・契約内容はどのようなものであったのでしょうか?

 

更に進展する高齢化社会に向けて国は全く何かをしようとする兆しは見えていないのが現状ですね???

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