健康寿命とは

2000年にWHO(世界保健機関)が健康寿命を提唱して以来、寿命を伸ばすだけでなく、いかに健康に生活できる期間を伸ばすかに関心が高まっています。
健康寿命が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されているため、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味します。2013年の健康寿命値において、この差は男性9.6年、女性12.84年でした。

※平均寿命は厚生労働省「平成28年簡易生命表」

健康寿命都道府県別トップ10、ワースト10

今後、平均寿命が延びるにつれてこの差が拡大すれば、健康上の問題だけではなく、医療費介護費の増加による家計へのさらなる影響も懸念されます。

健康に配慮する一方で、こうした期間に対する備えも重要になります。